利用報告書提出の案内
※こちらの案内はHBWの利用報告書の案内となります。HBW2トライアル運用では利用報告書は必要ありません。
※2023年度の報告書提出期間は、2023年11月7日 午後3時から2023年11月28日 午後5時までとなります。
  1. 利用報告書に関して
  2. 提出書類(報告様式の入手)
  3. 提出期限
  4. 提出方法(Web ページからの提出となります)

手続きの流れ画像

1.利用報告書に関して

  • HBW運用終了にあたり下記の通り、2023年度利用報告書 の提出が全プロジェクトに義務付けられてます。
  • 期限までに提出されない場合は、スパコン利用ができなくなります。
  • ご提出頂きました利用報告書は、利用成果報告書アーカイブにて公開されます。ただし、未発表の結果などがあれば、非公開にすることもできます。

対象:全プロジェクト(Q23***)

  • 各プロジェクトから一つの報告書です。アカウント単位ではありません。
  • HBW2トライアル運用の課題申請は、トライアル運用開始後にHBW2ポータルで受け付けます。
  • 今年度スパコンを使わなかったプロジェクトについては、スパコンを利用をしなかった理由を利用報告書に記述して提出して下さい。

2.提出書類

利用報告書の様式は以下からダウンロードできます。

書類名 形式  様式
利用報告書 MS Word 利用報告書2023年度 (last updated: 2023/11/7)
論文別刷り (* 注) PDF

論文別刷りは,利用報告書の利用研究成果リストに記入した成果の中で、別刷りが提出可能な場合は提出してください。

3.受付期間について

利用報告書と論文別刷りの提出期限は2023年3月2日 午後5時です。

受付期間
開始:2023年11月7日 午後3時
終了:2023年11月28日 午後5時

申請システムは締切時間になれば自動的に閉じられますので、事前に余裕をもって提出してください。
(受付完了時刻までにアップロ ードが完了している必要があります。)

4.提出方法

利用報告書と別刷りの提出は、オンライン申請システム(accc-desk)から行っていただきます。

  • 報告書様式をダウンロードし記入後、オンライン申請システム(accc-desk)にアクセスし、アップロード用URLを取得し提出を行ってください。
  • 理研外ネットワークからもアクセス可能でどなたでも行える操作ですが、プロジェクト番号と代表者のメールアドレスの情報が必須です。
  • メール添付での提出は受理できません。

5.注意事項

  • 報告書の書き方は報告書様式に記載がありますのでそれに従ってください。
  • 成果として公開されますので、プロジェクトの代表者と所属長に内容の承認を得た上でご提出ください。
  • 報告書提出画面の”次年度の利用について”は無効となります。