![]() | 利用報告書提出の案内 |
※2022年度の報告書提出期間は、2023年2月9日 午後3時から2023年3月2日 午後5時までとなります。
1.利用報告書に関して
- 年度末にあたり下記の通り、2022年度利用報告書 の提出が全プロジェクトに義務付けられてます。
- 期限までに提出されない場合は、次年度以降のスパコン利用ができなくなります。
- ご提出頂きました利用報告書は、利用成果報告書アーカイブにて公開されます。ただし、未発表の結果などがあれば、非公開にすることもできます。
対象:全プロジェクト(Q22***)
- 各プロジェクトから一つの報告書です。アカウント単位ではありません。
- 利用報告書提出時に来年度のプロジェクトへの継続のリクエストが行えます。
- 今年度スパコンを使わなかったプロジェクトについては、スパコンを利用をしなかった理由を利用報告書に記述して提出して下さい。
2.提出書類
利用報告書の様式は以下からダウンロードできます。
書類名 | 形式 | 様式 |
利用報告書 | MS Word | 利用報告書2022年度 (last updated: 2023/2/9) |
論文別刷り (* 注) |
論文別刷りは,利用報告書の利用研究成果リストに記入した成果の中で、別刷りが提出可能な場合は提出してください。
3.受付期間について
利用報告書と論文別刷りの提出期限は2023年3月2日 午後5時です。
受付期間
開始:2023年2月9日 午後3時
終了:2023年3月2日 午後5時
申請システムは締切時間になれば自動的に閉じられますので、事前に余裕をもって提出してください。
(受付完了時刻までにアップロ ードが完了している必要があります。)
4.提出方法
利用報告書と別刷りの提出は、オンライン申請システム(accc-desk)から行っていただきます。
- 報告書様式をダウンロードし記入後、オンライン申請システム(accc-desk)にアクセスし、アップロード用URLを取得し提出を行ってください。
- 理研外ネットワークからもアクセス可能でどなたでも行える操作ですが、プロジェクト番号と代表者のメールアドレスの情報が必須です。
- メール添付での提出は受理できません。
5.注意事項
- 報告書の書き方は報告書様式に記載がありますのでそれに従ってください。
- 成果として公開されますので、プロジェクトの代表者と所属長に内容の承認を得た上でご提出ください。