2018年度第二回の一般利用課題を募集を開始しました。
課題代表者として応募できるのはすでに利用中の方のみとなりますので、詳細は8月8日に全利用者に送付しましたアナウンスメールをご参照ください。
2018年度第二回の課題募集を開始しました(募集は8月30日に終了しました) |
2018年度第二回の一般利用課題を募集を開始しました。
課題代表者として応募できるのはすでに利用中の方のみとなりますので、詳細は8月8日に全利用者に送付しましたアナウンスメールをご参照ください。
利用規約が改定されました |
4月1日にスーパーコンピュータ利用規約および運用要領は改定されました。
ソフトウエア更新のお知らせ(ADF,ANSYS,Gaussian,MATLAB) |
以下のソフトウエアを更新しました。
2016.101 から 2017.111 へバージョンアップしました。ADF の実行方法については、下記をご参照ください。
[username@hokusai:~] vi adf.sh 例:バッチジョブの投入 |
18.2 から 19.0 へバージョンアップしました。これに伴い、ANSYS 起動コマンドが ansys182 から ansys190 に変更されましたのでご留意願います。ANSYS の実行方法については、下記をご参照ください。
例:PRE/POST 処理 [username@hokusai1 ~/ANSYS] module load ansys [username@hokusai1 ~/ANSYS] ansys190 -g -p preppost例:ソルバー用ジョブ実行スクリプト [username@hokusai1 ~] vi ansys.sh #!/bin/sh #—— pjsub option ——–# #PJM -L rscunit=gwacsl #PJM -L rscgrp=ansys #PJM -L vnode=1 #PJM -L vnode-core=1 #PJM -L elapse=1:00:00 #PJM -g Q99999 #PJM -j #——- Program execution ——-# module load ansys ansys190 -b nolist -p mpba < ansys_run.txt > file.out 例:バッチジョブの投入 |
Gaussian16 B.01をインストールしました。対象システムは bwmpc, gwmpc, gwacsg, gwacslです。Gaussian16 の実行方法については、下記をご参照ください。
[username@hokusai1 ~] vi g16_mpc_seq.sh #!/bin/sh #—— pjsub option ——–# #PJM -L rscunit=bwmpc #PJM -L rscgrp=gaussian #PJM -L vnode-core=1) #PJM -L elapse=1:00:00 #PJM -g Q18999 #PJM -j #——- Program execution ——-# module load gaussian g16 test0001.com例:バッチジョブの投入 バッチジョブの投入に成功した場合、ジョブIDが割り振られます(下記では「12345」)。 [username@hokusai1 ~]$ pjsub g16_mpc_seq.sh [INFO] PJM 0000 pjsub Job 12345 submitted. |
MATLAB R2017a から R2018a へバージョンアップしました。MATLABはアプリケーション演算サーバ群GPU演算サー(gwacsg)のみで実行可能です。MATLABの実行手順を以下に説明します。
*注意事項
アプリケーション演算サーバ群GPU演算サーバ(gwacsg)でMATLABをお使い頂けるのは、MATLABライセンスを理研の所属研究室でお持ちの方に限られます。MATLAB をご利用になられる場合、ライセンス所有状況を確認させて頂きますのでスパコンを利用中の方でMATLABの利用を希望される場合お持ちのMATLABライセンスをhpc@riken.jpまでお知らせください。
バッチジョブ実行方法
例:ジョブ実行スクリプト 例:バッチジョブの投入 |