![]() | Win版操作マニュアル |
仮想ドライブでのファイル操作
- ファイルのコピー、移動、削除
- 仮想ドライブはローカルドライブと同じようにすべてのファイル操作(コピー、移動、削除)をサポートしています。ファイル操作後、即時にサーバに反映されます。
- また、アプリケーションによる直接仮想ドライブの利用にも可能です。
- 留意事項
- ファイルサイズは仮想ドライブの制限容量を超える場合、操作エラーになりますので、ご注意ください。
- 仮想ドライブの制限サイズについて、[利用制限]をご参照ください。
制限容量制限を超える利用の場合、情報基盤センターにご相談ください。
仮想ドライブによるWEB公開
- 公開したいファイル/フォルダを選択して右クリックメニューの[WEB公開設定(W)]をクリックしてください
- 公開期限を設定して[OK]ボタンをクリックしてください。
注:公開期限の設定は必須です。必要があれば、ダウンロード回数制限と公開パスワードの設定が可能です。
パスワード自動生成する場合、設定画面を閉じた後、生成されたパスワードの参照ができないため生成後の公開パスワードをメモしておいてください。
- [クリップボードにコピー]ボタンを押して公開アドレスをコピーしてください。
クリップボードにコピーした公開アドレスをメールなどに改行なしで貼り付けて相手に送ってください。
ここまでWEB公開が完了しました。
渡し先はファイルの受け取る方法はファイル渡しの[受取方法]をご参照ください。
WEB公開済みのファイル或いはフォルダは公開マーク が表示されます。
- 公開中のファイルの公開アドレスを参照したい場合
- 右クリックメニューの[プロパティ(R)]をクリックしてください。
[Proself]タブ画面の公開アドレスをコピーしてご利用ください。
- WEB公開を停止したい場合
- 右クリックメニューの[Web公開停止(S)]をクリックしてください。
仮想ドライブによる受取フォルダ設定
- フォルダの右クリックメニューの[受取フォルダ設定(D)]をクリックしてください。
- 公開期限を設定して[OK]をクリックしてください。
-
注:公開期限の設定は必須です。必要があれば、ダウンロード回数制限と公開パスワードの設定が可能です。
パスワード自動生成する場合、設定画面を閉じた後、生成されたパスワードの参照ができないため生成後の公開パスワードをメモしておいてください。
- [クリップボードにコピー]ボタンを押して受取アドレスをコピーしてください。
クリップボードにコピーした受取アドレスをメールなどに改行なしで貼り付けて相手に送ってください。
ここまで受取フォルダの設定が完了しました。
送り元はファイルのアップロード方法はファイル受取の[ファイルアップロード]をご参照ください。
WEB公開済み受取フォルダは公開マーク が表示されます。
- 公開中の受取フォルダの公開アドレスを参照したい場合
- 右クリックメニューの[プロパティ(R)]をクリックしてください。
[Proself]タブ画面の公開アドレスをコピーしてご利用ください。
- 受取フォルダを公開停止したい場合
- 右クリックメニューの[受取フォルダ停止(T)]をクリックしてください。