2007年度理研シンポジウム

ペタ超級のアプリケーション開発に向けて
Scientific Application Development for Peta-scale Supercomputer

日時:

2008年3月13日(木)13時20分~

2008年3月14日(金)10時00分~(懇親会18時00分~20時00分 注:懇親会の日付が13日から変更になっています。)

今年度のシンポジウムは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

会場:

独立行政法人 理化学研究所 和光本所 鈴木梅太郎ホール

http://www.riken.jp/r-world/riken/campus/wako/bldg.html

主催:
独立行政法人 理化学研究所

備考:
参加無料(懇親会は3000円)
プログラム(敬称略)

3月14日のプログラム

3月13日(木)
13時20分 – 13時30分 【開会の挨拶】
13時30分 – 14時00分 RSCCの運用報告とリプレース計画について 情報基盤センター
重谷隆之
14時00分 – 14時30分 バイオ研究者向け支援サービス 情報基盤センター
寺井優晃
14時30分 – 15時30分 RSCCユーザー賞表彰、BMTコンテスト表彰
15時30分 – 16時00分 休憩
16時00分 – 16時30分 分子動力学シミュレーションによる相変化・界面に関する研究 慶應義塾大学 理工学部機械工学科
准教授 泰岡 顕治
16時30分 – 17時00分 VCADデータに基づく流体シミュレーション技術の開発 知的財産戦略センター
VCADシステム研究プログラム
機能情報シミュレーションチーム
沖田 浩平
17時00分 – 17時30分 細胞システムのモデリングとパラメータ推定に関する研究 ゲノム科学総合研究センター
システム情報生物学研究グループ
情報伝達システムバイオロジー研究チーム
中茎 隆
17時30分 – 17時40分 【閉会の挨拶】
3月14日(金)
10時00分 – 10時30分 次世代スーパーコンピュータプロジェクトの概要と進捗状況 次世代スーパーコンピュータ開発実施本部
プロジェクトリーダー
渡辺 貞
10時30分 – 12時00分 【招待講演】Scientific Discovery through Advanced Computing – the U.S. Department of Energy’s SciDAC Program Dr. Lali Chatterjee
Computational Science Research and Partnerships (SciDAC) Division
12時00分 – 13時30分 昼食
13時30分 – 14時10分 【招待講演】An Overview of the ACTS Collection Dr. Osni Marques
Lawrence Berkeley National Laboratory
14時10分 – 14時50分 【招待講演】Life or death decision-making: The medical case for large-scale patient-specific medical simulations Dr. Steven Manos
University College London
14時50分 – 15時30分 【招待講演】The UK Collaborative Computational Projects Dr. Adrian Wander
STFC Daresbury Laboratory
15時30分 – 15時45分 休憩
15時45分 – 16時30分 次世代スパコンにおける可視化環境 知的財産戦略センター
VCADシステム研究プログラム
機能情報シミュレーションチーム チームリーダー
小野 謙二
16時30分 – 17時15分 次世代計算科学研究開発プログラム(次世代生命体統合シミュレーションソフトウェアの研究開発)について 情報基盤センター センター長
次世代スーパーコンピュータ開発実施本部
開発グループ グループディレクター
姫野 龍太郎
17時15分 – 17時20分 【閉会の挨拶】
18時00分 – 20時00分 懇親会(有料)